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訪問看護と訪問介護の違いは?|サービス内容・費用・選び方を徹底比較

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訪問看護と訪問介護の違いは?|サービス内容・費用・選び方を徹底比較

訪問看護と訪問介護の違いは?|サービス内容・費用・選び方を徹底比較

2026/02/04

目次

  1. 訪問看護と訪問介護の基本を理解する
  2. サービス内容の違いを比較表で確認
  3. 訪問看護が向いている人・訪問介護が向いている人
  4. 両方使える?併用のルールを解説
  5. 費用の違いを詳しく比較
  6. 医療保険と介護保険、どう違う?
  7. よくある質問(FAQ)
  8. 選び方のポイントとピースからのアドバイス

1. 訪問看護と訪問介護の基本を理解する

在宅でのケアを考える際、「訪問看護」と「訪問介護」という言葉を耳にすることが多いでしょう。どちらも自宅を訪問してサービスを提供するという点では共通していますが、サービスの内容や提供する専門職、目的が大きく異なります

訪問看護とは

訪問看護とは、看護師や保健師、理学療法士などの医療専門職が自宅を訪問し、主治医の指示のもとで医療的なケアや健康管理を行うサービスです。

訪問看護の主な目的:

  • 病気や障がいがあっても、自宅で安心して療養生活を送れるよう医療面から支援する
  • 症状の観察や医療処置を行い、病状の悪化を防ぐ
  • 利用者様とご家族が安心して在宅生活を継続できるようサポートする

提供する専門職:

  • 看護師(正看護師・准看護師)
  • 保健師
  • 理学療法士(PT)
  • 作業療法士(OT)
  • 言語聴覚士(ST)

訪問介護とは

訪問介護とは、ホームヘルパー(訪問介護員)が自宅を訪問し、日常生活における身体介護や生活援助を行うサービスです。

訪問介護の主な目的:

  • 日常生活動作(ADL)の支援を通じて、自立した生活を維持する
  • 身の回りのケアや家事援助により、生活の質を向上させる
  • ご家族の介護負担を軽減する

提供する専門職:

  • 介護福祉士
  • 訪問介護員(ホームヘルパー1級・2級)
  • 介護職員初任者研修修了者
  • 実務者研修修了者

一番の違いは「医療行為ができるかどうか」

訪問看護と訪問介護の最も大きな違いは、医療行為ができるかどうかです。

✅ 訪問看護:医療行為が可能(医師の指示のもと)
❌ 訪問介護:医療行為は原則としてできない(一部の特定行為を除く)


2. サービス内容の違いを比較表で確認

訪問看護と訪問介護の具体的なサービス内容を、分かりやすく比較表にまとめました。

【サービス内容比較表】

項目 訪問看護 訪問介護
提供者 看護師・保健師・理学療法士等 介護福祉士・ホームヘルパー
医療行為 ⭕ 可能 ❌ 原則不可(一部の特定行為のみ可能)
健康状態の観察 ⭕ 血圧・体温・脈拍測定、病状観察 ⭕ 体調の変化に気づき報告
医療処置 ⭕ 点滴・注射・吸引・褥瘡処置など ❌ 不可
服薬管理 ⭕ 服薬指導・管理・インスリン注射 🔺 服薬の声かけ・確認のみ
医療機器管理 ⭕ 人工呼吸器・在宅酸素・胃瘻管理 ❌ 不可
リハビリ ⭕ 医療的リハビリ(PT・OT・ST) 🔺 生活リハビリ(歩行介助など)
身体介護 🔺 清拭・入浴介助(医療的観点) ⭕ 入浴・排泄・食事・着替え介助
生活援助 ❌ 原則不可 ⭕ 掃除・洗濯・調理・買い物
相談・指導 ⭕ 病気や療養生活の相談・指導 ⭕ 生活上の困りごとの相談
ご家族支援 ⭕ 介護方法の指導・心のケア ⭕ 介護負担の軽減
緊急時対応 ⭕ 24時間連絡体制・緊急訪問 🔺 事業所により異なる
看取り ⭕ 在宅看取りのケア 🔺 生活面での支援

記号の意味:

  • ⭕ 対応可能
  • 🔺 一部対応可能・制限あり
  • ❌ 対応不可

訪問看護で受けられる主なサービス

医療的ケア:

  • 血圧・体温・脈拍などのバイタルサイン測定
  • 病状の観察と医師への報告
  • 点滴・注射の管理
  • 褥瘡(床ずれ)の予防と処置
  • カテーテル管理(尿道・膀胱留置カテーテル)
  • 経管栄養(胃瘻・経鼻経管)の管理
  • 人工呼吸器の管理
  • 在宅酸素療法の管理
  • ストーマケア(人工肛門・人工膀胱)
  • 吸引(口腔・鼻腔・気管)
  • インスリン注射の管理・指導
  • 服薬管理・指導

療養上のお世話:

  • 清拭・入浴介助(医療的観点から)
  • 排泄ケア
  • 食事介助・栄養管理
  • 口腔ケア

リハビリテーション:

  • 理学療法士による運動機能訓練
  • 作業療法士による日常生活動作訓練
  • 言語聴覚士による嚥下訓練・言語訓練

ターミナルケア:

  • がん末期などの疼痛管理
  • 看取りのケア
  • ご家族の精神的支援

ご家族への支援:

  • 介護方法の指導
  • 療養生活の相談
  • 精神的サポート

訪問介護で受けられる主なサービス

身体介護:

  • 入浴介助(全身浴・部分浴・清拭)
  • 排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)
  • 食事介助
  • 着替えの介助
  • 体位変換
  • 移動・移乗介助
  • 通院介助(院内介助)

生活援助:

  • 掃除(居室・トイレ・風呂場など)
  • 洗濯(洗濯・干す・たたむ・収納)
  • 調理(食事の準備・配膳・後片付け)
  • 買い物代行
  • 薬の受け取り

特定行為(一定の研修を受けたヘルパーのみ可能):

  • 痰の吸引(口腔内・鼻腔内・気管カニューレ内部)
  • 経管栄養(胃瘻・腸瘻・経鼻経管)

訪問介護でできないこと: ❌ 医療行為全般 ❌ 本人以外(家族)のための家事 ❌ 草むしり・ペットの世話 ❌ 大掃除・模様替え ❌ 来客対応


3. 訪問看護が向いている人・訪問介護が向いている人

それぞれのサービスが特に役立つのは、どのような方でしょうか?

訪問看護が向いている人

以下のような医療的ニーズがある方には、訪問看護が適しています。

✅ 医療的ケアが必要な方

  • 点滴や注射が必要
  • 褥瘡(床ずれ)の処置が必要
  • 人工呼吸器を使用している
  • 在宅酸素療法を行っている
  • 胃瘻や経鼻経管栄養を使用している
  • 尿道カテーテルを留置している
  • 吸引が必要
  • ストーマ(人工肛門・人工膀胱)を使用している

✅ 病状管理が必要な方

  • 糖尿病でインスリン注射や血糖測定が必要
  • 心臓病・腎臓病などで定期的な状態観察が必要
  • がん末期で疼痛管理が必要
  • 難病で医療的管理が必要
  • 退院直後で病状が不安定
  • 認知症で服薬管理が難しい

✅ リハビリが必要な方

  • 脳卒中後の機能回復訓練
  • 骨折後のリハビリ
  • 誤嚥予防のための嚥下訓練
  • パーキンソン病などの神経難病のリハビリ

✅ 在宅看取りを希望する方

  • 自宅で最期を迎えたい
  • がん末期の緩和ケア
  • 人生の最終段階における医療・ケア

✅ 医療的ケア児

  • 人工呼吸器や酸素療法が必要な子ども
  • 経管栄養や吸引が必要な子ども

訪問介護が向いている人

以下のような生活支援が必要な方には、訪問介護が適しています。

✅ 日常生活動作に支援が必要な方

  • 一人で入浴するのが難しい
  • トイレへの移動や排泄に介助が必要
  • 着替えに時間がかかる、難しい
  • 食事の準備や食事動作に支援が必要

✅ 家事援助が必要な方

  • 一人暮らしで掃除や洗濯が難しい
  • 調理ができない、買い物に行けない
  • 認知症で家事を行うことが難しい

✅ ご家族の介護負担を軽減したい方

  • 家族が仕事で日中不在
  • 介護疲れでレスパイトが必要
  • 入浴介助など身体的負担の大きい介護を手伝ってほしい

✅ 自立支援が必要な方

  • できることは自分でやりたい
  • ヘルパーと一緒に家事をしながら生活機能を維持したい
  • 社会とのつながりを保ちたい

両方のサービスが必要な方も

実際には、医療的ケアと生活支援の両方が必要な方も多くいらっしゃいます。そのような場合は、訪問看護と訪問介護を併用することで、医療面と生活面の両方から包括的に支援を受けることができます。


4. 両方使える?併用のルールを解説

結論:訪問看護と訪問介護の併用は可能です

訪問看護と訪問介護は、基本的に併用が可能です。医療的ケアは訪問看護が、日常生活の支援は訪問介護が担当するという形で、役割分担をしながら連携してケアを提供します。

併用のパターン例

パターン1:医療的ケア + 生活支援

  • 訪問看護:週2回(褥瘡処置、バイタル測定、服薬管理)
  • 訪問介護:週5回(入浴介助、排泄介助、掃除、調理)

パターン2:リハビリ + 家事援助

  • 訪問看護:週2回(理学療法士によるリハビリ)
  • 訪問介護:週3回(掃除、洗濯、買い物)

パターン3:在宅医療 + 身体介護

  • 訪問看護:週3回(点滴管理、カテーテル管理、状態観察)
  • 訪問介護:毎日(食事介助、排泄介助、清拭)

併用する際のポイント

💚 ケアマネジャーが調整役
訪問看護と訪問介護を併用する場合、ケアマネジャー(介護支援専門員)がケアプラン全体を作成し、各サービス事業所と連携を図ります。

💚 情報共有が重要
訪問看護と訪問介護の事業所間で、利用者様の状態や変化について情報共有を行うことが大切です。

💚 役割分担を明確に
どのケアを訪問看護が行い、どのケアを訪問介護が行うか、明確に役割分担することで、効率的で質の高いケアが実現します。

💚 医療と介護の連携
医療的な判断が必要な場合は訪問看護が、生活面での工夫が必要な場合は訪問介護が主導するなど、専門性を活かした連携が重要です。

併用できない場合もある?

一部のサービスとの組み合わせでは、併用に制限がある場合があります。

併用が制限されるケース:

  • 小規模多機能型居宅介護を利用している場合は、原則として訪問看護は併用不可(看護小規模多機能型居宅介護は除く)
  • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護(一体型)を利用している場合

これらの場合でも、医療保険での訪問看護利用や、看多機への切り替えなど、代替案がありますので、ケアマネジャーにご相談ください。


5. 費用の違いを詳しく比較

訪問看護と訪問介護では、利用料金の仕組みが異なります。

訪問看護の費用

訪問看護の費用は、医療保険または介護保険のどちらかが適用され、自己負担割合は年齢や所得によって異なります。

介護保険での訪問看護の場合:

訪問時間 単位数(目安) 自己負担額(1割の場合)
20分未満 約310単位 約310円
30分未満 約470単位 約470円
30分以上60分未満 約820単位 約820円
60分以上90分未満 約1,125単位 約1,125円

※地域や事業所により加算があるため、実際の金額は異なります。 ※自己負担割合は1割〜3割(所得による)

医療保険での訪問看護の場合:

週3回まで訪問可能(特定の疾患や状態では週4回以上も可能)

訪問時間 基本療養費(目安) 自己負担額(1割の場合)
30分未満 約4,000円 約400円
30分以上60分未満 約5,550円 約555円
60分以上90分未満 約8,400円 約840円

※医療保険の場合、年齢により負担割合が異なります(0〜3割) ※難病や小児の場合、公費負担医療制度が利用できることがあります

訪問介護の費用

訪問介護の費用は、介護保険が適用されます。

身体介護の場合:

訪問時間 単位数(目安) 自己負担額(1割の場合)
20分未満 約167単位 約167円
20分以上30分未満 約250単位 約250円
30分以上60分未満 約396単位 約396円
60分以上90分未満 約579単位 約579円

生活援助の場合:

訪問時間 単位数(目安) 自己負担額(1割の場合)
20分以上45分未満 約183単位 約183円
45分以上 約225単位 約225円

※自己負担割合は1割〜3割(所得による) ※地域や事業所、時間帯により加算があります

費用のまとめ比較

一般的な傾向:

  • 訪問看護の方が、1回あたりの単価は高め(医療専門職によるサービスのため)
  • 訪問介護は、生活援助の方が身体介護より単価が低い
  • どちらも介護保険を使う場合、要介護度によって月の支給限度額がある

月の支給限度額(介護保険):

  • 要支援1:約5,032単位(約5万円相当)
  • 要支援2:約10,531単位(約10.5万円相当)
  • 要介護1:約16,765単位(約16.7万円相当)
  • 要介護2:約19,705単位(約19.7万円相当)
  • 要介護3:約27,048単位(約27万円相当)
  • 要介護4:約30,938単位(約30.9万円相当)
  • 要介護5:約36,217単位(約36.2万円相当)

この限度額の範囲内で、訪問看護、訪問介護、その他の介護サービスを組み合わせて利用します。


6. 医療保険と介護保険、どう違う?

訪問看護と訪問介護を理解する上で、医療保険と介護保険の違いを知っておくことも大切です。

訪問看護:医療保険と介護保険の両方が使える

訪問看護は、利用者様の年齢や状態によって、医療保険または介護保険のどちらかを使います。

医療保険での訪問看護が適用されるケース: ✅ 40歳未満の方 ✅ 40歳以上65歳未満で、介護保険の特定疾病に該当しない方 ✅ 65歳以上でも要介護認定を受けていない方 ✅ 末期がん、難病(指定難病)など厚生労働大臣が定める疾病等の方 ✅ 急性増悪等で特別訪問看護指示書が交付された方

介護保険での訪問看護が適用されるケース: ✅ 65歳以上で要介護・要支援認定を受けている方 ✅ 40歳以上65歳未満で特定疾病に該当し、要介護・要支援認定を受けている方

優先順位: 基本的には、介護保険が優先されます。ただし、末期がんや難病などの場合は、要介護認定を受けていても医療保険が優先されます。

訪問介護:介護保険のみ

訪問介護は、介護保険のみが適用されます。医療保険での利用はできません。

そのため、訪問介護を利用するには、要介護・要支援認定を受けている必要があります。

訪問介護が利用できる方: ✅ 65歳以上で要介護・要支援認定を受けている方 ✅ 40歳以上65歳未満で特定疾病に該当し、要介護・要支援認定を受けている方

訪問介護が利用できない方: ❌ 要介護・要支援認定を受けていない方 ❌ 40歳未満の方(介護保険の対象外)

保険の違いによる影響

項目 医療保険 介護保険
年齢制限 なし(0歳〜) 原則40歳以上
認定 不要 要介護・要支援認定が必要
訪問回数 週3回まで(特定疾病等は制限なし) ケアプランの範囲内
訪問看護 利用可能 利用可能
訪問介護 利用不可 利用可能
他サービス併用 制限が少ない 支給限度額内で併用

7. よくある質問(FAQ)

Q1. 訪問看護と訪問介護、どちらを選べばいいですか?

A. 医療的ケアが必要かどうかで判断します。病状の観察、医療処置、リハビリなどが必要な場合は訪問看護、日常生活の介助や家事援助が必要な場合は訪問介護です。多くの方は両方を併用されています。まずはケアマネジャーや地域包括支援センター、かかりつけ医にご相談ください。ピース訪問看護ステーションでも、お気軽にご相談を承ります。


Q2. 訪問看護と訪問介護は同じ日に来てもらえますか?

A. はい、可能です。同じ日の異なる時間帯に訪問することができます。例えば、午前中に訪問看護で褥瘡処置を受け、午後に訪問介護で入浴介助を受ける、といった組み合わせも一般的です。ケアマネジャーがスケジュールを調整しますので、ご希望をお伝えください。


Q3. 訪問看護師とホームヘルパーで、できることの違いは何ですか?

A. 最も大きな違いは「医療行為ができるかどうか」です。訪問看護師は、点滴、注射、吸引、褥瘡処置、カテーテル管理など、医師の指示のもとで医療行為を行えます。ホームヘルパーは原則として医療行為はできませんが、特定の研修を受けた場合は痰の吸引や経管栄養の一部を行うことができます。身体介護や生活援助については、どちらも提供できますが、視点が異なります。訪問看護は医療的観点から、訪問介護は生活支援の観点から行います。


Q4. 費用はどちらが安いですか?

A. 一般的に、1回あたりの単価は訪問介護の方が低めです。特に生活援助は比較的費用が抑えられています。訪問看護は医療専門職によるサービスのため、単価は高めですが、医療的ケアを安全に受けられるメリットがあります。どちらも介護保険を使う場合は、自己負担は1割〜3割です。医療保険で訪問看護を利用する場合は、年齢や所得によって負担割合が異なります。総額は利用頻度やサービス内容によりますので、ケアマネジャーに見積もりを依頼することをおすすめします。


Q5. 要介護認定を受けていないと、どちらも使えませんか?

A. 訪問介護は要介護・要支援認定が必須ですが、訪問看護は認定がなくても医療保険で利用できます。40歳未満の方、病気やケガで医療的ケアが必要な方は、要介護認定を受けていなくても、医師の指示書があれば訪問看護を利用できます。ただし、65歳以上の方や40〜64歳で特定疾病に該当する方は、介護保険が優先されるため、要介護認定を受けることをおすすめします。


Q6. 訪問看護と訪問介護、両方使うと費用が高くなりませんか?

A. 介護保険を使う場合、要介護度ごとに月の支給限度額が定められています。その範囲内であれば、複数のサービスを組み合わせても、自己負担は1割〜3割のみです。ただし、限度額を超えた分は全額自己負担となります。医療保険での訪問看護を利用する場合は、介護保険の支給限度額とは別枠なので、併用しやすくなります。ケアマネジャーが予算も考慮してケアプランを作成しますので、費用面の不安もお気軽にご相談ください。


Q7. 訪問看護と訪問介護の連携はうまくいきますか?

A. ケアマネジャーが中心となり、サービス担当者会議を定期的に開催して、訪問看護と訪問介護の事業所間で情報共有を行います。利用者様の状態変化、ケアの内容、ご家族の希望などを共有することで、一貫性のある質の高いケアを提供できます。ピース訪問看護ステーションでも、他の事業所との連携を大切にし、チームケアを実践しています。


8. 選び方のポイントとピースからのアドバイス

サービス選びの5つのステップ

ステップ1:現在の状態を確認する

  • どんな症状がある?
  • どんな医療処置が必要?
  • 日常生活でどんな困りごとがある?
  • ご家族の介護負担はどの程度?

ステップ2:優先順位を考える

  • 医療的ケアが最優先?
  • 生活の質の向上が目標?
  • ご家族の負担軽減が急務?

ステップ3:専門家に相談する

  • かかりつけ医
  • ケアマネジャー
  • 地域包括支援センター
  • 訪問看護ステーション

ステップ4:サービスを組み合わせる

  • 訪問看護だけで十分?
  • 訪問介護だけで十分?
  • 両方必要?
  • 他のサービスも併用する?

ステップ5:定期的に見直す

  • 状態は変化していない?
  • サービス内容は適切?
  • 追加や変更が必要?

こんな時はピース訪問看護ステーションにご相談ください

ピース訪問看護ステーション(宮城県栗原市)では、以下のようなご相談に温かく対応しております。

💚 医療的ケアと生活支援、どちらも必要で悩んでいる
訪問看護と訪問介護の連携について、具体的なアドバイスをいたします。

💚 退院が決まったけれど、在宅生活が不安
病院から自宅への移行をスムーズにサポートします。

💚 がんの告知を受け、自宅で過ごしたい
在宅療養、緩和ケア、看取りケアまで、温もりのあるケアを提供します。

💚 認知症の親の介護で疲れている
医療面からのアドバイスと、ご家族の心のケアも大切にします。

💚 医療的ケア児を育てている
お子様とご家族が安心して暮らせるよう、専門的なケアを提供します。

💚 サービスの選び方が分からない
利用者様お一人おひとりに合ったサービスを一緒に考えます。

ピースの3つの経営理念

🌱 創造性
新たなケアのピースを創り出し、愛する人と共に暮らせる喜びを支えます。訪問看護、訪問介護、医療、介護、さまざまなサービスを組み合わせて、お一人おひとりに最適なケアをご提案します。

💚 利他性
慈愛の心で寄り添い、温もりとほほえみあふれるまちづくりに貢献します。専門職としての知識と技術だけでなく、人としての温かさを大切にしています。

🤝 人間性
信頼と愛情の絆をつむぎ、豊かな人生を支え合う家族として成長します。利用者様、ご家族、医療・介護職が一つのチームとなり、共に歩んでいきます。

カフェ・デ・モンクで、心のケアも

ピースでは、金田師による傾聴移動喫茶「カフェ・デ・モンク」の活動を通じて、医療や介護だけでは満たせない「心のケア」も大切にしています。さざほざに語り合える場所で、地域の皆さまとの絆を深め、温もりのあるコミュニティづくりを目指しています。


まとめ:最適なサービス選びで、いのち輝く在宅生活を

この記事のポイント:

✅ 訪問看護は医療専門職による医療的ケア・健康管理 ✅ 訪問介護はホームヘルパーによる生活支援・身体介護 ✅ 最大の違いは「医療行為ができるかどうか」 ✅ 訪問看護と訪問介護は併用可能 ✅ 訪問看護は医療保険・介護保険の両方が使える ✅ 訪問介護は介護保険のみ ✅ 費用や利用回数は保険の種類や要介護度によって異なる ✅ サービス選びはケアマネジャーや専門職に相談を

訪問看護と訪問介護、それぞれに役割があり、多くの場合は両方を組み合わせることで、医療面と生活面の両方から包括的なケアを受けることができます。

大切なのは、利用者様とご家族が安心して、その人らしく暮らせること。制度やサービスの違いを理解した上で、お一人おひとりに合った最適なケアを選んでいきましょう。

ピース訪問看護ステーションは、いつでもあなたの傍らに。 訪問看護のこと、訪問介護のこと、サービスの選び方のこと、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

温もりとほほえみあふれる暮らしを、一緒に創ってまいります。


【お問い合わせ】
ピース訪問看護ステーション
📍 宮城県栗原市一迫真坂字清水町田2-14
📞 0228-24-9776


※本記事の情報は2026年1月時点のものです。介護保険制度や報酬は改正されることがありますので、最新の情報は市町村の介護保険担当窓口や地域包括支援センターにご確認ください。

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ピース訪問看護ステーション
住所 : 宮城県栗原市一迫真坂字清水町田2-14
電話番号 :  0228-24-9776


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