「一人暮らしでお薬が心配」。訪問看護でできること
2026/10/16

「一人暮らしなので、お薬の管理が心配なんです」
ご家族やケアマネジャーさんから、よくいただくご相談のひとつです。
病院では看護師さんが配薬してくれても、ご自宅に戻ると話は別になります。
朝・昼・夕・寝る前。何種類もの薬。飲み忘れ、飲みすぎ、期限切れの薬が残っている——そんな不安を抱えながら、ご家族が遠方に住んでいるケースも少なくありません。
ピース訪問看護ステーション(宮城県栗原市一迫)のInstagram(@peecehoukan)でも、訪問看護へのご相談例として「一人暮らしなのでお薬の管理をしないと心配」という声を、かねてからお伝えしてきました。
訪問看護では、主治医の指示のもと、お薬の確認や服薬のサポートをご相談いただけます。
たとえば、こんな関わり方があります。
・その日に飲む薬がそろっているか、一緒に確認する
・飲み方やタイミングが分かりにくいとき、整理の仕方を一緒に考える
・残薬や飲み忘れの様子を見て、必要に応じて主治医やケアマネジャーさんへつなぐ
・体調の変化とお薬の関係に気づいたら、チームで共有する
「全部を代わりに飲む」ことが目的ではありません。
その方ができるだけ自分のペースで続けられるように、暮らしの中でのつまずきを小さくしていくことが大切だと考えています。
訪問の回数や関わり方は、主治医の指示やケアプラン、その方の生活リズムに合わせて決めていきます。
写真は、Instagramでもお届けしたスタッフ集合の一枚です。
ご自宅に伺うのはお一人でも、戻れば看護師・リハビリ職・事務が顔を合わせるチームがあります。パソコン越しにつながる仲間も含めて、訪問先で気づいた服薬の様子はステーションで共有し、必要なら主治医やケアマネジャーさんにもお伝えします。
一人の担当者だけで抱え込まないことが、ご家族の「ちゃんと飲めているかな」という心配を、少しずつ軽くしていくはずです。
もちろん、お薬の変更や中止の判断は主治医の先生が行います。
私たちはその方針をふまえ、ご自宅での実際の様子を丁寧に見て、関係者につなぐ役割です。
「まだ訪問看護を入れるほどではないかも」と迷う段階でのご相談も、大丈夫です。
栗原市で、ご家族の服薬が気になっている方、ケアマネジャーさんとしてステーションの体制を知りたい方へ。
ケアマネジャーさん経由でも、ステーションへの直接のお問い合わせでも構いません。まずは気軽にご相談ください。
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ピース訪問看護ステーション
住所 : 宮城県栗原市一迫真坂字清水町田2-14
電話番号 :
0228-24-9776
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